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理事長挨拶

私どもの財団は、滋賀県民の皆さんの疾病の予防と早期発見、さらに健康の維持・増進を進めて、健康寿命の一層の延伸に貢献するため、健康づくりの普及啓発、健康診断や保健指導、がん検診などの各種事業を実施しています。

さて、今般の新型コロナウイルス感染症の蔓延は、国民生活や経済活動に多大な影響を及ぼしてきました。

令和2年4月の緊急事態宣言を受け特定健診やがん検診が延期、中止され、再開後は、受診者数の制限などの感染症対策が実施されたことや受診控えなどの影響を受け、受診率が大幅に低下しています。公益財団法人日本対がん協会が取りまとめられた各支部における2020年の5つのがんの検診受診者数合計は、前年比30.5%の大幅な減少となっています。

特定健診やがん検診の受診が減少となる状況にあっても、生活習慣病やがんの新たな発生が減少し、また、疾病の進行が止まるということにはなりません。県民の皆さんの健康への影響が危惧されます。

当財団では、関係者のご理解を得ながら、密閉、密集、密接を回避する三密対策を実施するなど安全な健診受診環境の確保に努めています。受診数を制限するため予約制としていますし、健診会場では、マスクの着用と手指消毒を徹底し、体温測定、問診により受診者の方々の健康状態を確認します。さらに、健診会場の換気や飛沫防止パネルの設置、検査機器や待合・問診ブースの消毒を定期的に行っています。

今後も、皆さんに安心して受診していただけるよう受診環境を整えてまいります。県民の皆さんには、毎年実施されている特定健診やがん検診などを、控えることなく、ぜひ受診いただくことをお願いいたします。

公益財団法人滋賀県健康づくり財団
理事長 中井 清

事業目的

疾病の予防、早期発見および健康保持増進を図るために必要な事業を行い、滋賀県民の福祉の向上に寄与することを目的としています。

急速な少子高齢化の進展や疾病構造が大きく変化する中で、滋賀県民一人ひとりが心身共に健康で、実り豊かで、満足できる生涯を目指す健康への取り組みにおいて、その一次予防、二次予防を担っている当財団の使命はますます重要なものとなっております。

当財団は事業を通じて、県民一人ひとりの健康づくりに真摯に取り組み、地域全体の公衆衛生の向上を目指し、地域住民の健康増進や健康福祉の向上をはかることで、活力ある地域社会形成に寄与します。

事業内容

  • 健康づくりに関する知識の普及啓発、調査研究、保健医療従事者等の人材育成等を推進する事業
  • 結核・がん・その他の疾病の予防および健康づくりのための健診(検診)、検査および保健指導等を推進する事業
  • 眼球、腎臓提供者の募集・登録、眼球斡旋などを通じ、眼や腎臓病の保健衛生の知識普及を始めとする臓器移植を推進する事業
  • 県・市町・関係団体等との連携により、地域福祉・医療等を充実・補完する事業
  • その他財団の目的を達成するために必要な事業

沿革

沿革画像
昭和55年4月
財団法人滋賀県保健衛生協会設立
(財)結核予防会滋賀県支部(昭15年・設立)、(財)滋賀県対ガン協会(昭34年・設立)および滋賀県公衆衛生協会(昭34年・設立)の事業を継承する。
昭和56年8月
事務所を移転(滋賀県大津市におの浜4丁目4-5)
平成15年4月
財団法人滋賀県健康づくり財団に名称変更。
(財)滋賀県アイバンクと(財)滋賀県腎臓バンクを(財)滋賀県健康づくり財団に統合。
平成24年4月
公益財団法人滋賀県健康づくり財団に移行。
平成27年11月
現在地に事務所を移転(滋賀県大津市御殿浜6番28号)

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